バカラで勝つには何に気をつけるべき?

バカラというゲームは、バンカーとプレイヤーがしている勝負の勝敗を予想するゲームです。一見するとゲームに介入できない以上、勝つ方法など無さそうですが、果たしてそうなのでしょうか。この記事では、バカラの勝ち方について解説していきます。

まずはルールを理解する

どんなゲームも、ルールを把握せずに観戦しても勝敗の予想は立てられません。たとえばバカラにおいては、最大3枚のカードを受取り、下一桁の数字をできるだけ9に近づけるという共通ルールがあります。もちろん、バンカーもプレイヤーもそれを目指してプレイしているわけですが、では今観戦しているそのゲームのバンカーとプレイヤーはどのようにゲームを進めているのか、どういうときにナチュラルでないスタンドとヒットが使い分けられているのかといったような理解をしていると、よりゲームの「流れ」も見えてきます。

何に賭けるかで配当も変わる

バカラにおいては、賭ける側は3つの選択肢があります。それはすなわち、「バンカーが勝つ」「プレイヤーが勝つ」「タイ(完全に引き分ける)」という3種類です。この3つの選択肢は、単に自分の賭けに対する配当の有無があるだけでなく、配当の倍数にも変化があります。プレイヤーにベットした場合で、実際にプレイヤーが勝利した場合、賭けた金額の同額が配当となります。このとき、バンカーが勝利すれば全額没収、タイの場合にはベットが返却されます。一方でバンカーにベットした場合で、バンカーが勝利すると、ベットした金額と同額が配当となるのですが、このときコミッション(いわゆる寺銭)が徴収されます。コミッションの率は変わる場合がありますが、おおむね5%とされています。一方、タイにベットした場合で、実際にタイとなった場合には、配当は8倍となりますが、プレイヤー・バンカーいずれかが勝利してしまった場合には、ベットは全額没収です。

自分に合った賭け方で勝負する

バカラにおいては、ベットする数(金額)を自分で調整できる場合があります。たとえば、「勝つごとにベットを増やす」「利益の一部を手元に残し、一部だけを次の勝負でベットに用いる」「勝つたびにベットを倍にする」などの賭け方があります。これらにはそれぞれ名前が付けられているのですが、重要なのはその名前ではなく、自分がどの「賭け方」に合っているかということです。リスク回避をしながら着実に手元を増やしていくほうが向いているのか、それともここぞというときに一発勝負を出したいのか、回数をこなしてデータを蓄積し、流れを読みたいのか、といったような賭け方について決めて、勝負できるときにベットをつぎ込むという勝ち方をするプレイヤーもいます。

ディーラーとの相性も重要

また、ややゲン担ぎ的ですが、「相性の悪いディーラー」というものがある場合もあります。様々なディーラーと勝負をしてみて、このディーラーとは相性がよいとか、悪いといったようなことを見極めたり、感じたりしながら勝負を行っていき、勝てる波や流れを掴み取ってプレイしていくとよいでしょう。

まとめ

バカラは、他者の勝負に賭けていくゲームですので、通常ゲームの勝敗に介入することはできません。しかし、ギャンブルにはゲームの流れがありますし、ルールを理解することもまた、ベットの方針を決めていく参考になります。これらのことを把握してバカラに望むことで、勝ちやすいシナリオを掴むことができるでしょう。