初心者がバカラを楽しむためには?

ギャンブル・カジノの世界では一般によくプレイされているのが「バカラ」です。しかし、初心者がバカラを楽しむためには、やはりまずルールを把握することが先決でしょう。この記事では、バカラのルールについて解説していきます。

バカラはどのようなゲーム?

バカラは、基本的にトランプを使って行われるゲームです。ただし、カジノにおける「バカラ」は、実際に客がゲームをプレイするのではなく、「バンカー」と呼ばれる胴元役と、「プレイヤー」と呼ばれる客役とがしている勝負に対して、どちらが勝つのかを予想する勝敗予想ゲームです。つまり簡単にいえば、「バカラを遊ぶ」というのは「観戦者としてゲームに参加する」ということを意味します。プレイヤーは、プレイヤー・バンカーいずれかの勝利に、または引き分けに対して賭け、それぞれの予想が当たればその内容にそって配当が与えられるというシステムです。

どのような内容のゲームが展開される?

バカラのゲーム進行では、まずディーラーという進行役が、バンカーとプレイヤーにそれぞれ2枚ずつカードを配布します。カードの最大数は3枚で、この3枚のカードの数字を合計した数のうち、「下一桁」の数の大小を競うというゲームです。つまりたとえば、”J”のカードは数字でいえば11ですから、下一桁は0です。同様に”10”のカードも、0として扱われます。つまり勝負の点数にはカウントされないということです。いかにも強そうなQ,Kのカードも、数字に直せば12,13ですから、それぞれ2,3という点数になります。

勝敗はどのように決まる?

バカラのゲームにおいては、配られたカードの下一桁の合計値が競われます。ここで注意が必要なのは、数字が大きくなって二桁になったとしても、二桁めはカウントされません。たとえば、1,10,J というカードが来た場合、点数は2点ということになります。ということは、二桁めに突入しない中で最大の数字を目指すわけですから、最強の特典というのは9ポイントということになり、バンカーもプレイヤーもこの9点を目指してプレイしているということを把握しておくとわかりやすいでしょう。

ナチュラルというルール

バカラの特徴的なルールとして、「ナチュラル」というルールがあります。これは、たとえば8,Aという組み合わせによって、9が確定したときなどの名前です。バカラは9が最強ですが、2枚目で9が確定したときに、さらにもう一枚を引いてしまったら、10を引かない限り2桁を超えてしまい、点数が弱くなってしまうことになります。しかし、バカラのナチュラルでは、2枚目の合計ですでに9,または8が確定した場合に、ここで3枚目のカードをもらわない(スタンド)できる、というルールがあります。これが「ナチュラル」です。

どちらかの点数がナチュラルを達成した場合にはその時点でそのゲームが終了となり、より9に近い方が勝利ということになります。このようなバカラのルールを把握しておくと、「2枚配られたときと3枚配られたときの違いは…?」という疑問を持たずに済むでしょう。

まとめ

バカラは、自分自身がプレイするのではなくバンカーとプレイヤーが勝負をしている様子を観戦しつつ、どちらが勝利するかを予想するというゲームです。競馬やレースなどに近い感覚といえるでしょう。とはいえ、実際にプレイしているルールがわからなければ、バカラを楽しむことも難しいといえます。この記事でご紹介した内容をもとに、バカラを楽しんでみるのもよいでしょう。